ゲームクリエイター遠藤雅伸氏が新作「ファミコン」ソフトをプレイ−「〜8bitの魂〜」 番組制作現場潜入記 (潜行中より)

すげぇやってみたい.


俺が飽きっぽいのもあるんですが,なんだか最近のゲームには打ち込めるものが少ないような気がする.
その中でも飽きずにやれるゲームってのは,「ルミネス」だったり「世界中の迷宮」のようなグラフィックにとらわれず,ストイックなゲーム性のものだったりします.


いまさら「原点回帰」なんてことはいいませんが,こういうゲームも業界的に大事にして欲しいものです.
もちろん,GOWアイマスのようなグラッフィックありきのゲームも大事ですが.
やはりみんな最終的にはホンモノに近いゲームの世界を求めてるんでしょうな.
PS3の新サービス「HOME」なんかは,それに近いことをやろうとしてるんでしょうが,それ自体にはゲーム性はないみたいですね.
(文章が思いつかないので適当に終了)